競輪コラム

初心者が3連単に初的中したでござるの巻/ハギのスマホで競輪チャレンジ#4

初めて3連単が当たった!

結論から話そう。ミッドナイト競輪で、初めて3連単が当たった! 猛烈にうれしい。それには理由があって、拙いけれど自分なりに予想して買った車券で当てたのだ。それも100ポイント(円)の車券が2,460ポイントにもなった。なるほど、当てるのが難しいだけに3連単のリターンはデカイのね。

スマホで競輪チャレンジ

この日は2レースだけ買った。3Rは3連単と3連複を当てて、プラス2,460ポイント。これだけでやめておけばいいものを、お調子者の私は、7Rで3連単ばかりを買った。これは外れてマイナス900ポイント。当たれば、6,140ポイントにもなっていたのに。トホホ。

で、今回の予想であるが、これまで気になっていた出走表の数値に注目した。下記の画像はWinTicketの情報画面だ。

出走表を見ての競輪予想

基本情報タブで競走得点を確認することができる。競走得点とは、過去の着順を得点化したもので、点数の高い選手ほど強い選手と考えればいいそうだ。

ウィンチケット照会画面

そこで目をつけたのが、競走得点トップの3枠・小玉勇一選手である。ところが予想を見ると印は「○」、本命の二重丸は、1枠・松永真太選手についている。これはいかなることかと、情報タブの“連対率・ギヤ”をクリックする。こちらでは、直近4ヶ月間での勝率、2連対率、3連対率を見ることができる。

ウィンチケット出走表

納得がいった。47.5%って、すごい勝率じゃございませんか。もっと詳しく、直近4ヶ月の着順を見てみよう。1着10回、2着4回、3着2回、着外5回と、それなりのレースに出走していて、この成績である。そしてこの日は、ミッドナイト競輪・四日市の最終日、直近2走の結果はといえば、4位と7位なのだ。勝率が47%ということは、およそ2走に一回は勝っている。これはもう軸は松永選手で決まりでしょう。

そして、対抗として考えたのは、競走得点トップの小玉選手だ。連対率の数字的には松永選手に次いで2番手。では、3着にくるのはと考える。が、3着までとなると、どの選手がきても不思議じゃない。いっそのこと、1着2着を1-3と決めて、3着はすべて流しで買おうかとも考えた。

しかし、買い目を増やして的中しても、マイナスになっている。7月に競輪を始めてひとつ気がついた。これは的中させるだけのゲームではない。最終的に収支をプラスにするゲームだ。だとすれば、ここでもう1車を決めよう。

やはりここは競走得点で2位である、5枠・伊藤一貴選手にする。連対率は全体で3位だ。ここでAI予想屋と答え合わせをすると。彼の予想は、

◎ 1 松永真太選手
◯ 3 小玉勇一選手
△ 5 伊藤一貴選手

と、私とまったく一緒であった。それで自信を持って私は車券を買うことができたわけだ。ちなみに、オッズを見ると、一番人気は、3-5-1で5.2倍。結果は1-3-5で、24.6倍だった。

そして7Rであるが、これは3Rと同様に予想をしていったのだが、連対率が1枠と6枠で拮抗していた。そこでオッズを見ると、2車単の一番人気が1-5の2.6倍であった。

1枠はわかるのだが、この5枠の人気がどこからくるのかわからない。そこで、出走表の並び予想を見ると、なるほど、いわゆる「ライン」を1-5が組んでいるのだ。私の知らない情報でもあって、1-5が人気なのかも知れないと、これを信じて3連単を3パターン勝った。

その結果、外れた。だが、ここには油断があった。

3Rで思いがけず勝ったので、どこかで「まあいいや」という甘えがあったのだ。それと、途中、風呂に入っていたため、予想時間がとれなかった。それで最後はバタバタと車券を勝ってしまった。

いずれにせよ、負けてもしっかり自分が予想をしていれば納得もいくが、なんの裏付けもなく買って負けると、悔しさが倍増する。逆もしかり。予想がズバリはまって勝つと「競輪オモシレー!」って、興奮する。3連単が当たって、楽しかった!

8/11 F2 ミッドナイト競輪・四日市 最終日

3R(的中)

■購入車券
【3連単】
1-3-5:19.2 100pt
3-1-5:12.4 100pt
3-5-1:7.4 500pt
【3連複】
1=3=5:4.5 500pt

■結果
【3連単】
1-3-5 2,460pt
【3連複】
1=3=5 210pt

■収支 +2,310pt

7R

■購入車券
【3連単】
1-5-2:21.6 300pt
1-5-6:9.0 300pt
1-5-7:8.2 300pt

■結果
3連単 1-3-7 6,140pt

■収支 -900pt

(C)ABEMA(C)WINTICKET

ミッドナイト競輪
2011年から始まった深夜の時間帯に開催されている競輪の競走。全国の競輪場のうち小倉(北九州メディアドーム)、前橋(ヤマダグリーンドーム前橋)、青森、高知、佐世保、玉野、奈良、武雄、西武園、大垣、弥彦、別府、宇都宮、松阪、豊橋、松戸、川崎、伊東温泉、松山、函館、四日市の計21場で開催されている。基本的に各レース7車立ての7レース制で、第1競走の選手紹介は20時50分、最終第7競走は23時19分発走(一部の場で違いあり)。開催が深夜のため無観客で行われるが、ネット投票を中心に売上が年々伸びている。

WINTICKET
株式会社WinTicketが運営する競輪投票サービスで、2019年4月にスタート。各競輪場でおこなわれる競争に投票が可能のほか、レースのライブ映像、ABEMA競輪・オートレースチャンネルで放送されるミッドナイト競輪にフォーカスしたオリジナル番組「WINTICKET ミッドナイト競輪」も視聴することができる。各種ポイントキャンペーンや、AI予想などもある。

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