競輪コラム

【静岡競輪KEIRINグランプリ】古性優作が捲ってKEIRINグランプリ初制覇

<静岡競輪場:KEIRINグランプリ>◇GP◇11R S級GP◇30日

古性優作(大阪)が捲り切って、初出場でKEIRINグランプリを初制覇した。

実力者が揃ったことでオッズが割れた21年の頂上決戦。打鐘前、吉田拓矢(茨城)が踏み出して主導権を握ると、単騎の古性は関東勢のマークへ。最終2コーナーで宿口陽一(埼玉)が番手捲りに切り替えると、すかさず古性も発進。一気に捲り切ると、迫る平原康多(埼玉)を振り切り、頂点に立った。

2車単は11番人気の4−3、2380円。3連単は32番人気の1万520円と万車券決着に。

▶動画:古性優作が捲ってKEIRINグランプリを制した11R

初出場で初制覇を決めた古性は、「近畿1人になって心細かったが、近畿の選手として恥ずかしくない走りが出来ればと思った。(関東勢のマークについたが)初手がああいう位置になったので、そこから勝負しました。今日は自力を出そうと思っていたので、出せて良かった。(連携した)脇本(雄太)さんのおかげでG1(オールスター競輪)獲らせてもらったが、自分の力でも獲れるというのを証明したかった。良い走りが出来たと思う」とレースを振り返った。

事前抽選で当選した5000人のファンが駆けつけたが、「熱いファンのみなさんの前で優勝できて嬉しい。(来年はグランプリ制覇で)有利な車番を頂けるので、1番車に恥じないようなレースが出来れば。来年も精一杯頑張るので、応援して頂けると嬉しいです」とメッセージを送った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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