競輪コラム

【ヤンググランプリ2020】出場選手を紹介!

ヤンググランプリ 2020出場選手を紹介!

今年も年末の12月30日(水)に行われる公営競技最大の祭典『KEIRINグランプリ2020』
競輪界最強の選手を決定するこの戦いで優勝するのを夢見る若手選手の頂上決戦が、その前日12月29日(火)に平塚競輪場で開催されます。
デビュー3年目以内の選手(113期、115期、117期)を対象に、今年1月から9月の選考期間における平均競走得点上位者9名(補欠選手1名)の出場が決定しました!!

『ヤンググランプリ2020』出場者プロフィール

松井宏佑選手(S1・113期・神奈川・28歳)

<松井宏佑選手画像>

まず1人目は実家はお寺でチャームポイントは「口ヒゲ」。
20代ながらダンディレーサー・松井宏佑選手(S1・113期・神奈川・28歳)。

大学まではスピードスケートの選手でしたが卒業後は競技を続ける環境がなくなってしまい、将来に悩んでいる最中、友だちと行った焼き鳥屋の店長が元競輪選手だったことがきっかけで競輪選手になったといいます。

デビュー直後から類い希なる脚力を発揮。ナショナルチームに所属して初の国際大会(『モスクワグランプリ2019』)でいきなり優勝した自転車トラック競技の逸材は、今回の出場選手の中で唯一、GⅠ、GⅡにすべて出場しています。

2年連続の出場となった今年、捲りが届かず3着に終わった去年の悔しさをバネに優勝を目指す松井選手。メンバー的に昨年と同様、単騎戦になりそうですが、ホームバンクの平塚が舞台ということで大いに期待しましょう♪

高橋晋也選手(S2・115期・福島・26歳)

<高橋晋也選手画像>
その松井選手と同じく、スピードスケート出身でナショナルチーム所属の高橋晋也選手(S2・115期・福島・26歳)

北海道釧路市出身で小学校入学前からスピードスケートをやっており、武修館高等学校で選手に。同高校の先輩である武田豊樹選手に憧れて競輪選手の道へ進んだとのことです。

競輪学校(現:日本競輪養成所)に入るまでは大変でしたが(5度目で合格)、デビュー後わずか3カ月でS級2班にジャンプアップ! 115期の中では最も早いS級入りを果たしています。

宮本隼輔選手(S1・113期・山口・26歳)

< 宮本隼輔選手画像>

2人と違って自転車競技の選手から競輪選手になるという王道を歩んできたのは宮本隼輔選手(S1・113期・山口・26歳)です。

2016年にケイリンとスプリントで2冠を達成。今年の防府記念決勝では地元の幼なじみである清水裕友選手を連れて逃げて勝たせる走りをしており、近況は好調さをキープしています。

2年連続出場の今年は昨年の捲り不発の鬱憤を晴らすべく、トップでゴールを駆け抜けられるでしょうか……。

坂井洋選手(S2・115期・栃木県・26歳)

<坂井洋選手画像>

宮本選手が2016年に2冠を獲ったとき、いずれも2着に敗れたのが坂井洋選手(S2・115期・栃木県・26歳)です。しかしその翌年、2017年にインカレでスプリントとチームスプリントの2冠達成を決めて、競輪界に乗り込んできました。

作新学院高校出身。すでにG1常連ともいっていい存在で、その実力だけじゃなく、顔も二枚目のイケメンレーサー。女性ファンの声援を受けて、若手の頂点を目指します!

黒沢征治選手(S1・113期・埼玉・28歳)

< 黒沢征治選手画像>

野球出身という競輪選手はわりと多く、黒沢征治選手(S1・113期・埼玉・28歳)もその一人です。

大学卒業後、社会人野球チームのホンダで投手として活躍。2年の現役生活を終えて、競輪選手になりました(一発合格!)。

113期は今年が『ヤンググランプリ』優勝のラストチャンス。是が非でも勝って、さらなる飛躍を遂げたいことでしょう。

森田優弥選手(S1・113期・埼玉・22歳)

<森田優弥選手画像>

黒沢選手と同県同期で練習仲間なのが森田優弥選手(S1・113期・埼玉・22歳)です。

高校時代は砲丸投げの選手だったという異色の経歴の持ち主。
2年連続出場の昨年、決勝のゴール前で松本貴治選手の交わされて2着になった悔しさは忘れていないはず。仲の良い黒沢選手と連係して優勝を目指します!

小林泰正選手(S1・113期・群馬・26歳)

< 小林泰正選手画像>

叔父の小林潤二選手に憧れて、高校から自転車競技をスタート。日本体育大学に進学し、中距離種目を専門に国体や全日本選手権での優勝を手みやげに競輪選手となった小林泰正選手(S1・113期・群馬・26歳)

高校のときにナショナルチームで一緒だった清水裕友選手とは同級生で友人とのこと。清水に追いつけ追い越せという強い気持ちで『ヤンググランプリ』に挑みます!

小原佑太選手(S2・115期・青森・24歳)

<小原佑太選手画像>

小中学生の頃は水泳や陸上をやっていましたが、高校から自転車競技をスタート。強豪校の朝日大学に進学し、3年生のときからナショナルチームに所属しているのが小原佑太選手(S2・115期・青森・24歳)です。

今年3月に同期(116期)の出水菜央選手と結婚。充実した日々が好成績をもたらしたのか、今回の『ヤンググランプリ』がGⅡ初出場となりました。同期でナショナルチームでも一緒の高橋選手と北日本で連係したら、強力なラインとなるでしょう。

河合佑弥選手(S1・113期・東京・26歳)

< 河合佑弥選手>
チャームポイントは「スキンヘッド」。2年連続での出場となった河合佑弥選手(S1・113期・東京・26歳)

近況は落車の影響でパフォーマンスが落ちていましたが、大学までやっていた野球で培った気合いで仕上げてきてくれるでしょう。ウエイトトレーニングで鍛えた身体を張って、ゴールへ一直線!


以上の9名が出場できなかった場合、代わりとなる補欠選手として嵯峨昇喜郎選手(S1・113期・青森・21歳)が選ばれています。今回は出場できないかもしれませんが、かなりのイケメンなので女性ファンは要チェックです♪

長い競輪人生の中でわずか3年間しか挑戦できない『ヤンググランプリ』。若き血潮をたぎらせて、ゴールを駆け抜けろ! フレッシュレーサーたちよ!!


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ぜひあわせてご覧ください。 <WINTICKET KEIRINグランプリ2020特設ページ>

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