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昨年の覇者・清水裕友が差して勝利「結果を残したいという想いで来た」/川崎G1

<川崎競輪場:読売新聞社杯全日本選抜競輪>◇G1◇12R S級特選予◇20日

清水裕友(山口)が豪快な追い上げで差し切り、前年度覇者の意地を見せた。

今年から南関地区に移籍した深谷知広(静岡)と初連携する地元のエース・郡司浩平(神奈川)に人気が集まった12R。前受けとなった深谷がレースの主導権を握る中、打鐘とともに山崎賢人(長崎)が捲りに出て、先頭へ。最終バックストレッチで深谷が踏み出し、再び先頭に踊り出る。最終3コーナーで7番手から清水が発進すると、ゴール直前で南関勢を捕らえ、勝利を飾った。

人気の郡司が2着に破れたことで、2車単は7番人気の7-9、2210円。3連単は28番人気の7-9-2、1万1060円と万車券決着に。

▶動画:前年度覇者・清水裕友が捲り切った12R

貫禄の走りを見せた清水は、「何とか届いて良かったです。総力戦でしっかり前々に行こうと思った。いろいろ判断をミスって、バック(ストレッチ)でも(佐藤)慎太郎さんに入られてしまったし、詰めていけない部分はあるがとりあえず1着なので。G1の1着は久々なので(脚は)良いと思います。ずっと(調子が)良くなかったので、今年初めてのG1で結果を残したいという想いで来た。何とか1着が取れて良かったです」と意気込みを語った。

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