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和田健太郎が貫禄の差し切りで決勝へ「南関の自力に助けられている」/和歌山G3

<和歌山競輪場:岸和田キング争覇戦in和歌山>G3◇12R S級準決勝◇11日

地元の稲川翔(大阪)と昨年のKEIRINグランプリ覇者・和田健太郎(千葉)に期待が集まった最後の準決勝。赤版周回、早い仕掛けで竹内雄作(岐阜)が先頭に立ちレースの主導権を握る。最終周回でスーパールーキー・寺崎浩平(福井)が発進するも、和田真久留(神奈川)にけん制されてしまい失速。そのまま和田真久留が最終バックストレッチで捲りに出ると、人気の一角・稲川は南関東勢のマークへ切り替え。ゴール直前、和田健太郎が番手から冷静に差し切り、グランプリ覇者の貫禄を見せつけた。

2車単は2番人気の1-7、530円。3連単は3番人気の1-7-5、1700円と人気決着に。

【動画】和田健太郎が差して決勝進出を決めた12R

グランプリ覇者として期待に応えた和田は、「今日も(和田)真久留と竹内(雄作)くんも寺崎(浩平)くんも徹底的に行くと思うから、そこを迷わずに行けば決まるという話をしていて、そのタイミングで(和田真久留が)行ってくれた。真久留も早めに行ってくれたし、今日も寒くて自力選手がキツかったと思うので、その分自分が伸びたのかなと。(ラインで決まったが)初日(ラインで)決められなかったので良かった。初日も(連携した)真久留、昨日は望月(一成)と、ここまで南関の自力に助けられている。明日も真久留と頑張るので車券を買ってください」と連携した後輩に感謝した。

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