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地元・松本貴治が捲り切って決勝進出「気持ちでカバーした」/松山G3

<松山競輪場:金亀杯争覇戦>G3◇10R S級準決勝◇23日

地元・松本貴治(愛媛)が捲り切り、地元の意地を見せて決勝進出を決めた。

松本ら地元勢に期待が集まった最初の準決勝。赤版周回で取鳥雄吾(岡山)が発進するも、門田凌(愛媛)がけん制してレースの主導権を握る。最終バックストレッチ、人気の松本が番手捲りに切り替え。マークの渡部哲男(愛媛)がゴール前で迫るも振り切り、最初の決勝の切符をもぎ取った。

人気の地元勢のワンツーとあり、2連単は1番人気の2−7、270円。3連単は2番人気の2−7−5、1040円と本命決着に。

【動画】地元の松本貴治が捲って決勝進出を決めた10R

地元記念決勝進出を決めた松本は、「今日は(ラインで先行を務めた)門田(凌)がしっかり行ってくれたのでそれを無駄にしないように出ていった。(渡部)哲男さんとワンツー決まって良かったです。僕の中でまだ(仕掛けるタイミングを)見てしまいそうだったのですが、哲男さんが後ろから声を出してくれたのでそこから思い切って踏んでいきました。連日しっかり仕掛けられて(決勝に)残れているので、(脚の状態は)良いと思います。(雨の松山バンクは)普通の日よりは重いが、今日は何とか気持ちでカバーした。明日も優勝目指して精一杯頑張ります」と意気込みを語った。

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