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【函館競輪G3・五稜郭杯争奪戦】松浦悠士が3場所連続V「ちょっと出来すぎ」

<函館競輪場:五稜郭杯争奪戦>◇G3◇12R S級決勝◇18日

ダービー王・松浦悠士(広島)が捲って、今年5回目の記念優勝を飾った。

今年の獲得賞金が早くも1億円を突破するなど、令和の競輪界を牽引する松浦に期待が集まった決勝戦。打鐘とともに古性優作(大阪)が踏み出して主導権を握ると、人気の松浦も近畿勢に続く。最終2コーナーで松浦が捲りに出ると、先頭まで一気に叩き切り人気に応えた。

2車単は2番人気の1−5、1190円。3連単は19番人気の1−5−7、8400円という結果に。

▶動画:松浦悠士が今年5度目の記念制覇を決めた12R

武雄記念、G1日本選手権に続き3場所連続優勝を決めた松浦は、「ちょっと出来すぎかなと思います。しっかり気持ちは切らさずに来られたので、結果がついてきて良かった。毎レース優勝を目指して来ているが、こんなに続いていいのかなという気持ちもある。古性(優作)君が前に来たので、4番手から動きを見ながら仕掛けました。(村上義弘のけん制もあったが)避けるように行ったが、左肩にちょっと(ブロックを)貰ってしまって、少し肩が痛いですね(笑)。古性君を乗り越えてからも一生懸命踏み、ゴールまでしっかり踏めました」とレースを振り返った。

準決勝では野口裕史に破れたものの、「(準決勝のような)力勝負で勝ちきるようにしたい。今日は自力で勝ちたいと思っていたので嬉しいですね。(7月に函館でG2サマーナイトフェスティバルもあるが)優勝したバンクは気持ち良く入れるので、サマーナイトも楽しみです。3場所優勝はビックリしているが、走るからにはしっかり優勝を目指します」とメッセージを送った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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