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スーパールーキー・寺崎浩平が逃げて準決勝へ「最後まで粘れて良かった」/名古屋F1

<名古屋競輪場:スポーツ報知杯・味仙カップ>F1◇11RS級予選◇1日

スーパールーキー・寺崎浩平(福井)がパワフルな走りで逃げ切り、準決勝に駒を進めた。

デビュー以来、記録を塗り替え続けている寺崎に圧倒的人気が集まった11R。打鐘前に先頭が激しく入れ替わる中、人気の寺崎が打鐘とともに発進し、一本棒の状態でレースが進む。最終バックストレッチで小畑勝広(茨城)が中団から捲りに出るも、寺崎に上手く合わせられてしまい失速。ゴール直前で番手から高久保雄介(京都)が迫るも押し切り、人気に応えた。

人気の近畿勢が上位を独占したことで2車単は1-4、130円。3連単は1-4-5、290円とともに1番人気の決着に。

【動画】寺崎浩平が逃げて人気に応えた11R

逃げ切った寺崎は、「とりあえず前受けをして、緩んだところから先行するという展開で(レースを)組み立てていたので、しっかり早めに先行できて最後まで粘れたので良かったです。(今日は先行選手が苦しんでいたが)タイムも先行すると悪いタイムが続いていたが、自分は逃げ切ろうという思いでしっかり踏みました。(名古屋バンクは)特進を決めたバンクでもあるし、F1での優勝もあるのですごく相性が良いと思っています」と手応えを感じている様子だった。

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