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北津留翼が捲って初日特選を制す「単騎なのでその場その場で走りました」/高松G3

<高松競輪場:玉藻杯争覇戦>◇G3◇12R S級初日特選◇4日

単騎の北津留翼(福岡)が捲って、初日特選を制した。

S級S班の平原康太(埼玉)と松浦悠士(広島)が人気を二分した初日の目玉レース。打鐘が鳴り、後方から高橋晋也(福島)が発進。その動きを見て外に振った松浦の内側をすくい、北都留が中四国勢の前へ。最終周回で高橋が先頭に踊り出ると、最終2コーナーで平原が踏み出し、松浦を包んでけん制。最終バックストレッチで北都留が捲りに出ると、迫る松浦も振り切り、白星発進を決めた。

人気の平原や松浦が敗れたことで、2車単は14番人気の7-3、3660円。3連単は168番人気の7-3-4、5万6450円と高配当決着に。

▶動画:北津留翼が捲って初日特選を制した12R

高配当の立役者となった北都留は、「作戦は特になかった。単騎なのでその場その場で走りました。(松浦悠士に)一緒について行って、前まで行こうと思った。そしたら内が空いたのと詰まっちゃったので、ついでに前に行きました。高橋(晋也)選手が前に出たことで、自分的には楽になりました。(最後の直線で松浦悠士に)抜かれるかなと思ったが、何とか1着取れた。今日は展開のおかげで1着取れた。今日みたいにはなかなか上手くはいかないと思いますが、残り3日間頑張ります」とレースを振り返った。

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