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【放送レポ】グランプリ2020特番~粗品2020年最後の勝負!狙え1000万!~

12月30日(水)に放送された「KEIRINグランプリ特番~粗品2020年最後の勝負!狙え1000万!~」生放送レポをお送りします!

1000万円払戻しなるか!

主役はタイトルにある通り、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品さん。半年ほど前の5月20日に生放送されたABEMA「WINTICKET ミッドナイト競輪 佐世保 F2 最終日」に出演した際、最終レースに164万ポイント投票し、205万円払い出しという伝説を残した男である。

今回はその伝説の記録を塗り替えるべく、1,000万円の払い出しを狙うという。果たしてどうなるのか。番組開始と当時に登場した粗品さんはこう叫んだ。

「ようこそマネーエンタテインメントの世界へ!」

そして「競輪だけは相性がいいんですよ。今日はホンマに狙いますので」と気合いを込めた。一緒に予想するのは『ラストアイドル』の3人(相澤瑠香、岩間妃南子、高木美穂)。「いくら賭けるのか?」という問いに粗品さんは「ツイッターのリツイート数で投票額の上限を決めるという話ですが(500RTで150万円、1,000RTで200万円、1,500RTで300万円)、もう入金してきた」と答える。

その時、すでに5,500RTほどあり、300万円が上限となっていたが、すでに入金していた額は……なんと400万円!
400万円入金済みの霜降り明星粗品さん写真

400万ポイントで1,000万円の払い出しを狙うという。まさにマネーエンターテイナーだ。

さあ、第11R「KEIRINグランプリ2020」の予想!……と、その前に。第10Rに行われる「寺内大吉記念杯」決勝の予想をラストアイドルの3人に聞く粗品さん。ラストアイドル3人と司会進行をしていた瀧山あかね(ABEMAアナウンサー)に選手を1人ずつ挙げてもらい、その番号をWINTICKETの「投票シート」に打ち込んだ。①④⑦⑨のBOX。「投票額から分配」を使って投票した額は……なんと10万ポイント!

「いや、“見”やから。運試し。これで獲れたら軍資金を増やせばいい」

“見”とは普通、投票せずに見ることを言う。それなのに10万ポイント使っての“見”。さすがは伝説の男である。

その結果は……見事にハズレ。

「今のは400万円とは別よ。“見”やから。今から400万ね」

KEIRINグランプリ2020では郡司軸を宣言!

そして「KEIRINグランプリ2020」の選手紹介が始まった。「みんなカネがどうなるかを見に来とんねん。この番組に。我々はカネが好きやねん」とうそぶく粗品さんの予想はいかに。

「この人にすべてを託すっていうのを決めているんですよ。吉本(興業)に尊敬している人がいまして。めちゃくちゃギャンブルが好きだったんですけど、死んでしまっていて」と名前を挙げたのは、漫才コンビ・Wヤングの初代メンバーだった中田治雄氏。本名は中田軍治(グンジ)という方。

「グンジ師匠の背中を追っかけてきているんですよ。なので、僕は郡司(グンジ)軸で行きます」

なかなかの“サイン車券”だ。さすがは生きる伝説。

「“郡司-全-全”か、“全-郡司-全”か、“全-全-郡司”。この全部を600万買えば1,000万の払い出しがあるんですけど、400万だとどれか2つじゃないとダメなんですよ。このどれを削るかをラストアイドルの3人に決めてもらわないとならないんです。どう思う?」という、とんでもない無茶振りをする粗品さん。
恐る恐る答える3人。

「脇本選手はホント強いので1着は難しいかな」と朝日さん。「地元じゃないですか、郡司選手」と高木さん。「(郡司選手は)直近4カ月で3着は1回しかないので、そこは消すかなぁ……」と相澤さん。最後に瀧山アナにも意見を聞くと「郡司さんよりも脇本選手、新田選手、平原選手のほうが強いと思うので、2着、3着だと思います」と。

これらの意見を参考にしたのか、していないのか、定かではないが「決めました」と出した買い目は「“全-郡司-全”“全-全-郡司”の112通り」。400万ポイントを「投票額から分配」すると、どれが来ても1,000万払い出しになるという。

「1着に来ないでくれという複雑な予想なんですけど……たのむー! 郡司ー!……おねがい(最後は心の底から漏れた小声)」でレーススタート!!

郡司軸を買い目した霜降り明星粗品さん写真

周回では郡司選手のラインが2番手。残り2周赤板ホームから出てくるだろうと予想されていた脇本選手が打鐘手前2コーナーまで溜めてから一気に前へ。そのまま逃げる脇本選手へ目がけて郡司選手が捲りを放ったのは最終2コーナーからだった。ここで一同、盛り上がるも、郡司選手は清水選手と松浦選手にブロックされて後方へ追いやられる。一同、悲鳴。そして結果は……。

「郡司最下位やないかー!」

グランプリから松戸5Rへ・・・

1,000万チャレンジはこうして終わりを告げた……かに見えたが、「メインは終わりましたけど、生放送前に楽屋で撮った“V”(映像)があるんですよ」と粗品さん。そこには楽屋でラストアイドルの3人から5万円ずつ借りる(正しくは「むしり取る」)粗品さんの姿があった。合計15万円にWINTICKETで400万ポイント投票で得た12万ポイント(3%)の計27万ポイントをこれから始まるレースにブチ込んで、400万取り戻すという。

「止めて!」「返して!」と言う3人を尻目に予想開始。「400万を取り返すべく、オッズから出目を探る」という完全に“おカネの都合”予想の結果、本命である③の番手の④から、④-①⑤-全という買い目に決定。
ここに画像の説明をいれてください

さあ、泣きの松戸5R負け戦。結果はいかに!

……はい、本命サイドの③④②で決着。終了ー。

ここに画像の説明をいれてください

「今から漫才なんですねー……400万負けたかー……で、まあ、どうしようか。あの、おカネ」と粗品さん。「いや、今返してください!」と3人。「それはごめんなさい。今、ないんですよ」と言う粗品さんは、所属事務所の吉本興業などに借金しまくっていて、今回の軍資金400万は「飲食をやっている知人」に借りてきたという。そんな状況で惨敗した粗品さんに瀧山アナが聞く。

「グランプリを含めて3レースやりましたが、どうでしたか?」
「嘘を付いていると思われるかもしれませんが……競輪サイコー!」

2021年2月20日(土)から開催されるG1「全日本選抜競輪」決勝でのリベンジに期待したい!!

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