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皿屋豊が差し記念初決勝!「今年最後の記念で決勝に乗れたのは感慨深い」/広島G3

<広島閣競輪場:ひろしまピースカップ>G3◇12R S級準決勝◇26日

G1初勝利となった競輪祭で63万車券を提供した皿屋豊(三重)が差し切り、決勝進出&5万車券の立役者となった。

本命不在となった最後の準決勝は、北津留翼(福岡)と地元のルーキー・町田太我(広島)に期待が集まる形に。打鐘とともに町田が捲って先頭に立つも、ラインが千切れて単騎の状態に。すかさず皿屋が町田のマークにつくと一本棒の状態で最終周回へ。最後の直線、町田の後ろで脚を溜めていた皿屋が冷静に差し切って、記念初の決勝進出を決めた。

2車単は18番人気の9-8、4500円。3連単は136番人気の9-8-1、5万160円と万車券決着に。

【動画】皿屋豊が差して記念初決勝進出を決めた12R

嬉しい記念初決勝進出を決めた皿屋は、「こんな場面で1着を取れたのは本当に嬉しい。町田(太我)君も僕を意識する形になったと思うが、前々へ攻める気持ちが1着に繋がったのかなと。でも(先行した町田を)かわすのもゴール前になったし、力負けはしていると思う。(初の記念決勝は)嬉しいです。(明日は誕生日だが)38歳になるので若い選手に比べると活躍できる期間も短いと思うので、一戦一戦大事にしたい。3日間しっかり動けているので、明日も何かできると思う。今年はほとんどの記念で準決勝までは行けていたもののあと一歩届いていなかったので、今年最後の記念で決勝に乗れたのは感慨深い。今年はG1の壁も当たって心折れそうになったが、新しいことを頑張ってもっと上に行きたいという気持ちが結果に繋がった。優勝目指して頑張ります」と意気込みを語った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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