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椎木尾拓哉が2連勝で完全優勝に王手「無理やり行ってくれた」/名古屋F1

<名古屋競輪場:スポーツ報知杯・味仙カップ>F1◇11R準決勝◇2日

椎木尾拓哉(和歌山)が差し切り、2連勝で決勝進出を決めた。

初日特選を制した椎木尾とスーパールーキー・寺崎浩平(福井)の近畿勢が圧倒的な人気を集めた11R。打鐘とともに神田龍(三重)が発進し、レースをリード。最終周回で寺崎が捲りに出ると人気の近畿勢が主導権を握る形に。最終バックストレッチで6番手から河村雅章(東京)が猛チャージして先頭に迫るも、寺崎のマークから椎木尾が冷静に差し切り見事人気に応えた。

2車単は4番人気の3−2、2500円。3連単は10番人気の3−2−5、2730円という結果に。

【動画】椎木尾拓哉が差して決勝に進んだ11R

差し切った椎木尾は、「警戒されるレースになっていたので、初手も思っていた位置と違ってしまい(先行を務めた寺崎浩平も)組み立てが難しかったと思いますが、無理やり行ってくれた。何とか(ラインで)ワンツーを決めたかったが、寺崎くんが3着で決勝(進出)が厳しくなった。この(バンク)コンディションでは先行選手は厳しいと思います」とレース内容を振り返った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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