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【放送レポート】毎日ぶっちゃけいりん ~関東地区特別編~

番組映像

平原康多の強さの秘訣は「変化の天才」

『KEIRINグランプリ2020』開催を記念して、『GP直前! 毎日ぶっちゃけいりん』がABEMAにて5日連続で放送される。
初日となる12月23日(水)に関東地区特別編が放送された。

今回は

  • 平原康多(87期・埼玉)
  • 宿口陽一(91期・埼玉)
  • 芦澤辰弘(95期・茨城)

の3選手がリモートで出演。宿口は優勝記念で平原からプレゼントされたという、自分の写真がプリントされたTシャツを着用して参加した。

「普通のことをしても面白くないので、変化球で(笑)」(平原)

初参加となった芦澤は、番組初となるヘッドフォンスタイルで参加。
「これしかなかったので。財政の問題で……」

と言うと、MCのどりあんずから「(S級だから)稼いでいるやろ」とツッコミが。

共同記者会見で脇本雄太(福井)と連携し、脇本の番手につくことを発表したが収録時点ではまだ決まっていなかったようで、「(脇本と連携するか単騎にするかは)ちょうど半々。単騎は自分らしく走れるが、世界で1、2位を争っている脇本の後ろにつくのは学ぶことも多そうだと思っている」と心境を吐露。

芦澤がKEIRINグランプリに出るなら?

芦澤は「自分がKEIRINグランプリに出るなら?」と聞かれ、「自分なら脇本の番手にいきます。マーク選手と自力選手の考え方はまったく違うので、自分が優勝するために後悔しない選択というのが重要になってくる」と見解を示した。

平原選手が脇本選手の番手につく場合

脇本雄太の番手につく場合は? と聞かれた平原は、「まず彼(脇本)についていけるか」と不安げな様子。

この発言を受けて芦澤は、「(2人は)連携実績がない。マーク目線からだとタイミングも大事になってくるので、初めて(後ろに)つくとなると脇本くんの作戦がどうかとかもありますからね。でも(平原が脇本に)ついていくのは大丈夫だとは思う」と平原に代わって分析した。

KEIRINグランプリ11回目の出場について

今年で『KEIRINグランプリ』11回目の出場となる平原は、「全然慣れない。毎回、走る直前に帰ろうかなと思う。雰囲気や用意された舞台が(他のレースと)全然違うんですよ。こういう取材や前検日もそうですが、1つのレースに集約するので重みが違う。(グランプリのタイトルは)毎回獲るつもりでいる」と、大舞台を走った選手にしか分からない気持ちを告白。

一番警戒している選手を聞かれた平原は、「全員。今年はみんな強い。勝ち上がりのVTRを見て、だいたい(選手の調子は)わかる」と話した。

MCのどりあんず平井が「脇本(雄太)選手は(レース宿舎に持ち込んでいる大好きな)珈琲を隠すと調子が悪くなるらしいですよ」というマル秘情報を伝えると、平原は「良いこと聞きました(笑)」と笑っていた。

北日本の3車ラインをどう感じているかと聞かれ平原は、「ラインが長いほうが有利ですよね、競輪は。でもまだ(分からない)。(地元の郡司浩平は)3年前の平塚GPを次点で出られなかった悔しさがあるだろうし、彼にはドラマがありますよね。(G1競輪祭の郡司は)強かった。あの時の僕はあれが限界だったので、清々しい負けでした」とライバル選手について語った。

後輩から見る平原選手とは?

後輩から見た「平原はどんな選手か」を聞かれた宿口は、
「考えが柔軟ですよね。平原さんの場合は、優勝しても次に切り替える。セッティングなども全部替えるんですよ。いろんなことをすぐに取り入れるので凄い」と絶賛。芦澤は、「変化の天才だと思います。常に考えて常に取り入れている。切り捨てる部分は切り捨てて、新たに進化することをずっとやっている。だから競輪(業界)の環境が変わっていく中でも、ずっとグランプリに出続けられるんだと思います」と強さの秘訣を分析した。

後輩のコメントを受けて平原は、「競輪だけに限らず、どの世界でもトップで生き抜いている人は柔軟ですよね。固定概念を持たないというか。調子が良いと思ったことは自分でそんなに思ったことがなくて、まだ(上が)あるんじゃないかと。優勝は1つの結果でしかない」と語った。

コンディションについて

平原の現在のコンディションを聞かれた宿口は、「今日一緒に練習をしたが本当に強かった。100点満点中150点。具体的に言うとスピード。他の選手よりはるかに早い」。

芦澤も、「練習は(一緒に)していないが、風の強さで相当仕上がっていると聞いた。今の時点で100点満点中150点はいっているんじゃないですか?」と褒めまくると、平原は「こんなに太鼓を持てとは言っていないんだけどなぁ(笑)。体調管理はすべてに気をつけている。(不安点は)こないだカップラーメンを食べている時にお湯をこぼしたぐらい(笑)。落車で身体がボロボロになったが、乗り切れているかはわからない。乗り切るのは気合い。(仕上がりは)控えめに言って150点じゃないですか」と後輩のボケに乗って笑わせた。

平原の調子の良さを見るポイントを聞かれ芦澤は、「捲りやかましの出足のスピードが大砲みたいな時。ドッカーンとなる。それが出た時は間違いなく調子が良い」と車券を買う人にアドバイスした。

番組アシスタントを務めた瀧山あかねアナは、「選手の方とこうしてお話をするのは初めてですが、走っている時とトークをしている時のギャップが凄すぎて、ますます(競輪が)好きになりました」と選手たちの魅力にハマっている様子だった。

そして最後に平原は、「グランプリ優勝します!」と優勝宣言をして締めくくった。

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未公開映像の見所

平原選手がプライベートでハマっている物や、平原選手にレース前に言われた印象的な言葉を、後輩である宿口選手と芦澤選手がぶっちゃける?!

後輩にぶっちゃけられた時の、平原選手の反応にも注目です!

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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