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瓜生崇智が差して6万車券&記念初決勝「僕の名前だけでも覚えて下さい」/高松G3

<高松競輪場:玉藻杯争覇戦>◇G3◇10R S級準決勝◇6日

瓜生崇智(熊本)が差し切り、自身初となる記念初決勝進出を果たした。

S級S班の守澤太志(秋田)に期待が集まった最初の準決勝。前受けとなった町田太我(広島)がそのままレースの主導権を握る。打鐘とともに高橋晋也(福島)が踏み出するも、中団に構えていた瓜生にブロックされてしまい捲り切れず。最終バックストレッチで長島大介(栃木)が後方から捲りに出ると、その動きを見て瓜生も発進。ゴール直前で先頭を走る町田を捕らえ、決勝の切符をもぎ取った。

2車単は34番人気の6-3、1万5580円。3連単は145番人気の6-3-9、6万7360円とW万車券となった。

▶動画:瓜生崇智が差して記念初決勝を決めた10R

嬉しい記念初決勝となった瓜生は、「自分が(10Rの出場選手の中で)1番劣っているのは分かっているので、前々へ踏もうと思いました。先行タイプの町田(太我)君が攻めてくるのは分かっていたから、そこの3番手は絶対に確保したいと思った。同級生の高橋(晋也)君が捲ってきたので、同級生には負けたくないという気持ち一本で捌いてゴール前に仕留められて良かった」とレースを振り返った。

また昨年末にS級に復帰したが、「F1の決勝も乗ったことがないので、記念の決勝に初めて乗れたのはみなさんに支えられたおかげ。今日が1番脚(の状態)は良かったので、明日のほうが(さらに)良いのかなと思います。僕の名前だけでも覚えて下さい」とフレッシュな意気込みを語った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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