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鈴木竜士が地元記念完全優勝に王手「気負わずに頑張りたい」/立川G3

<立川競輪場:鳳凰賞典レース>G3◇12R S級準決勝◇6日

昨年、東京支部に移籍した鈴木竜士が差し切って、完全優勝に王手をかけた。

平原康多(埼玉)、鈴木の関東勢に期待が集まった最後の準決勝。早い仕掛けで藤木裕(京都)が主導権を握り、レースをリード。打鐘とともに後方から阿竹智史(徳島)が発進して先頭へ。最終バックストレッチで人気の平原が捲りに出たところ、岩津裕介(岡山)が落車してしまうアクシデントが。ゴール直前、平原のスピードに乗った鈴木が差し切り、無傷の3連勝を飾った。

落車があったものの上位到達の選手は失格になることなく、入線順で決定。2車単は2番人気の9-1、310円。3連単は10番人気の9-1-5、2890円という結果に。

【動画】鈴木竜士が完全優勝に王手をかけた12R

完全優勝まであと1つとなった鈴木は、「(連携した平原康多を)離れながら追いかけるのが精一杯でした。僕も苦しかったですが、平原さんがすごい気迫で行ってくれたので、平原さんのおかげで1着が取れました。(記念初制覇がかかっているが)気負わずに頑張りたい。関東3車勝ち上がっているので、関東から優勝者を出せるよう頑張ります」と連携した偉大な先輩に感謝した。

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