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【放送レポート】毎日ぶっちゃけいりん ~中国四国地区特別編~

番組映像

清水裕友はドリフトおばけ!?

『KEIRINグランプリ2020』開催を記念して、『GP直前! 毎日ぶっちゃけいりん』がABEMAにて5日連続で放送される。2日目となる12月24日には中四国地区特別編が放送された。

今回は

松浦悠士(広島・98期)
清水裕友(山口・105期)
原田研太朗(徳島・98期)
島川将貴(徳島・109期)

の4選手が参加。

松浦は前回、口の周りにチョコがついたまま出演する……と、漫画に出てくるようなドジっ子っぷりを披露し、MCのどりあんずにイジられる場面も。
アシスタントの瀧山あかねアナに「あれを見て松浦さんのファンになりました」と言われると、「チョコレート待っています」とバレンタインに向けてチョコ好きをアピールしていた。

前回出演した時、Bluetoothのイヤホンをしたままトイレに行ってしまった清水は、「何でトイレに行っているのがバレているんだろう…と(笑)。もう同じ過ちはしません!」と宣言。

最近食事に気をつかっているという原田は、「以前は炭水化物☓炭水化物とかを食べていたが、最近は少し痩せているほうが調子が良いので。あと2〜3kg絞りたい」と近況を報告。

実況などで“徳島の大砲”と呼ばれることも多い島川だが、「そう呼ばれているのは知らなかった。最近、調子が悪いので水鉄砲ぐらい」と独特な表現をして笑わせた。

『徹底分析! 松浦・清水大全』

みんなで乾杯をした後は『徹底分析! 松浦・清水大全』と題して、KEIRINグランプリに出場する2選手を掘り下げることに。

松浦本人が選ぶ2020年ベストレース、他選手への対策は?

松浦の強さの秘訣に迫るコーナーで、本人が選んだ2020年のベストレースに選んだのは、G1オールスターの決勝戦
脇本雄太(福井)との激しいデットヒートを制したレースを「諦めかけたが引いたら勝てないと思って、無理やりでも内側から持っていった。何故あの状態から内側から行けたのかわからない」とレースを振り返った。

後輩の島川も「ファン目線になって惚れた。僕も頑張らなきゃあかんなと思ったが、レース場に出たらホッとして思っただけで終わった」と笑わせた。

ビッグレースで松浦と連携する機会も多い清水も、「普通は脇本さんに前に出られたら、内側から復活できないですけどね」と松浦の凄さを語った。

他の選手への対策を聞かれた松浦は、「縦脚をつける練習はしている。(KEIRINグランプリで)警戒しているのは北日本ライン。新田(祐大)さんの強さもそうですが、(佐藤)慎太郎さんも守澤(太志)さんもかなり横が強いので」と語った。

清水からみる松浦の強さ

清水は松浦の強さを、「とにかく冷静。レースを支配している感じ」、原田は「気持ちが強い。競輪に対して真面目だし、熱量が凄い。競輪が楽しいというのが伝わってくる」。島川も「頭がめちゃくちゃ良い。展開を読んだり、作戦も多い。常に考えている感じ」と絶賛すると、松浦は「そうですね。他の選手のレースはかなり見ています」と続けた。

ラインを組んだときに意見が合わない場合は?

ラインを組んだ時に意見が合わない場合は? と聞かれ清水は、「(松浦と連携する時は)細かい作戦は立てない」と言うと、松浦は「研太朗とはめっちゃ細かくする(笑)。スタートの位置で何パターンか作戦があって、前から2番手がいいなとか」と連携する相手によって対応を変えていると告白。
清水は、「松浦さんと組む時は僕からこうして欲しいとかはないですね。僕が細かく作戦立てると、自分の頭がパンクするし、柔軟に対応できないので。起こっているレースで動きたい」とそれぞれのレースへの取り組み方を語った。

清水本人が選ぶ2020年ベストレース

清水が2020年のベストレースに挙げたのは、地元・防府の記念『周防国府杯争奪戦』決勝戦。「防府記念で優勝する限りは、毎年それがベストレースになる(笑)。(連携した宮本)隼輔を捲りに行った時は、“隼輔ごめーん”と想いながら捲った。(3連覇中だが目標は)35連覇ぐらい」とレース中の心境をぶっちゃけ。
またMCのどりあんずに、KEIRINグランプリで警戒している選手を聞かれた清水は、「嫌でも脇本(雄太)さんになりますよね。今年だいぶやられているので。でも(KEIRINグランプリは)一発勝負なので何とかなると思って頑張ります。(警戒している)ラインは北日本。すきがない」と松浦同様に3車の北日本ラインが気になる様子だった。

島川から見る清水の強さ

清水の強さを聞かれ島川は、「縦横無尽。縦も横も強い、トルク(回転させる力)おばけ。映像で見ても分かるぐらい」と分析。
原田も、「ほんまにトルクが凄い。ドリフトするぐらい包んで行くので」と言うと、松浦も「全日本選抜の時、ドリフトしながら僕を抜いていきました」とその凄さを語った。島川は「清水は煙が出ていますから。ドリフトおばけ」と畳み込むと、清水は「さすがにそれは(俺を)イジっているだろ」とツッコんだ。

KEIRINグランプリの作戦は?

KEIRINグランプリの作戦を聞かれ松浦は、「まったくそれについて話していないんですよ」、清水「どうする?」とリモート越しながら顔を見合わせる。
島川は、「僕は清水が前のほうが良いかなと思います。清水は男気もあるので」と言うと、原田も「裕友が前じゃないですか」と島川の意見に同意。
しかし清水は、「近況の僕の走りで、前を走れるのかなって。去年のグランプリも僕が前だったけど、何も出来なかったので……」と先行をすることに悩んでいる様子
それを聞いた松浦は、「裕友が少しでも不安があるなら、自分が前の方が良いと思うし」と放送では保留に。
しかし共同記者会見では、松浦が先行を務めることが発表された

松浦と清水の関係について

また松浦と清水がお互いどう思っているかを聞かれ、清水は「プライベートでは会わないですよね。レース後、食事に行くぐらいで」と言うと、松浦も「こないだ(清水が)広島に来た時にお好み焼きを食べたぐらいかな」と続けた。清水は「僕が最近土地を買ったので、参考に松浦さんの家を見に行ったんです。まぁエエ家に住んでいますね。リビングは卓球が出来るぐらいの広さ」と獲得賞金1位の松浦のゴージャスな私生活を明かした。

現在のコンディションについて

現在のコンディションを聞かれた松浦は、「変わらない。年間通してあまり調子の波はないので」。清水は「競輪祭が終わってリフレッシュも出来たので、良い具合にはなっていると思う」と明かした。また松浦は、「自転車のメーカーを変えてみたりしたけど、自分が想像したのと違ったので前と同じものをずっと使っています。グランプリもそれでいきます」と教えてくれた。

最後に松浦は、「(自分が)どう思われているのかというのが分かって嬉しかった。僕たちらしい走りをしたいと思うので、応援してください」と意気込みを。清水は「島川が俺のことをバカにしていることがよく分かった(笑)。今年は不甲斐ない1年間だったので、松浦さんとグランプリを精一杯頑張ります。終わり良ければすべてよしという感じで」と締めくくった。

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未公開映像の見所

松浦選手と清水選手、グランプリでどちらがラインの先頭を走るか問題についてや、選手同士のぶっちゃけいりん視聴事情など、本編では見れない映像が収録されております。ぜひ、ご覧ください!

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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