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【前橋競輪G3・三山王冠争奪戦】小倉竜二が今年記念初V「清水君に助けられた」

<前橋競輪場:開設71周年記念三山王冠争奪戦>◇G3◇12R S級決勝◇23日

小倉竜二(徳島)が差し切り、今年初の記念Vを飾った。

唯一のS級S班・清水裕友(山口)に人気が集まった決勝戦。打鐘とともに竹内雄作(岐阜)が踏み出して、主導権を握る。最終周回、4番手から渡邉雄太(静岡)が発進するも、人気の清水も発進。渡邉が抵抗したものの、清水が力でねじ伏せて先頭に立つと、準決勝同様に番手で脚を溜めていた小倉がゴール前に差し切り、通算49回目の優勝を飾った。

人気の中四国勢がワンツーを決めたこともあり、2車単は2番人気の9−1、570円。3連単は5番人気の9−1−5、2370円と人気決着に。

▶動画:小倉竜二が差して今年記念初Vを飾った12R

3連勝で優勝を飾った小倉は、「前(清水裕友)が力強いので、ついて行っただけです。(全体的に)早いペースだったので、休みどころがなかったですね。(連携した清水が)浮いたら内に行く予定だったが、押し切ったので外に切り替えました。(優勝)宣言はしていないです。勝手に清水君がいっただけ(笑)。(最終3コーナーで車輪を引き直したが)車輪をスピードは殺さず、腕立て伏せするみたいな感じで車輪だけ向けた。ハイペースだったので、清水君も(最終)1コーナーぐらいで苦しく見えたが、そこからの脚が違った。(記念優勝は)3年ぶりぐらいなので嬉しいが、全部清水君に助けられた感じ。感謝している」と飄々と喜びを語った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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