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河端朋之が捲って準決勝進出、3着は同着の混戦に「向い風でキツかった」/豊橋G3

<豊橋競輪場:ちぎり賞争奪戦>G3◇11R S級二次予選◇29日

トラック競技日本ナショナルチームのメンバーとしても活躍する河端朋之(岡山)が捲り切り、準決勝進出を決めた。

KEIRINグランプリ2019覇者の佐藤慎太郎(福島)に人気が集まったものの、オッズが割れた11R。打鐘前で青森期待のホープ・小原佑太が踏み出して、レースをリード。一本棒の状態のまま最終周回へ。最終2コーナー、大きく離された8番手から河端が発進すると、あっという間に捲り切りナショナルチームの底力を見せつけた。また4人が横に並んだ激しい3着争いは写真判定の結果、柴崎淳(三重)と須永優太(福島)が同着に。

2車単は4番人気の7-2、990円。3連単は10番人気の7-2-3、1630円と23番人気の7-2-4、2970円の2つが的中となった。

【動画】河端朋之が捲って準決勝進出を決めた11R

快勝した河端は、「(北日本、中部勢)どちらのラインも必ず仕掛けるだろうなと見ていたので、自分のタイミングだけ取っていこうと思っていた。バック(ストレッチ)はすごい向い風でキツかったです。せっかく(地区の違う)大坪(功一)さんがついたのに、こんなレースになってしまった。明日もしっかり決勝に乗れるように頑張ります」とレースを振り返った。

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