競輪ニュース

椎木尾拓哉が差して初日特選制す、2着は同着に「コースが空いた」/名古屋F1

<名古屋競輪場:スポーツ報知杯・味仙カップ>F1◇12R初日特選◇1日

椎木尾拓哉(和歌山)が差し切り、初日特選を制した。

岩本俊介(千葉)が期待を集めたものの、圧倒的な本命は不在でオッズが割れた初日特選。早い仕掛けで先頭に立った稲毛健太(和歌山)がレースの主導権を握る。最終周回で岩本が後方から発進するも、ラインが千切れてしまい単騎の状態に。最終バックストレッチ、岩本のマークにつく形になった稲毛が捲りに出ると、最後の直線で展開を突いた椎木尾が上手く差し切り、白星発進を決めた。

4人が横に並んだ激しい2着争いは写真判定の末、岩本と成田和也(福島)が同着という結果に。2車単は4番人気の2-3、700円と2-4、1390円。3連単は21番人気の2-3-4、3380円と51番人気の2-4-3、7490円のそれぞれ2つが的中という結果となった。

【動画】椎木尾拓哉が差し切り初日特選を制した12R

混戦を制した椎木尾は、「(連携した稲毛健太が)しっかりしたレース運びをしてくれた。4コーナー勝負でも良かったが、3コーナーから仕掛けてくれたので僕にもコースが空いた感じです。(稲毛は)最近積極的なレースをしてくれるので楽しみです。今日は風がなくて走りやすかったが、明日以降は分からない。また良い走りをして(1着で)決められるように頑張ります」と連携した後輩に感謝した。

記事をシェアしよう

関連ニュース