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【松戸競輪G3・燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯】松浦悠士が逃げて今年記念6V

<松戸競輪場:燦燦ダイヤモンド滝澤正光杯>◇G3◇10R S級決勝◇24日

松浦悠士(広島)が逃げ切り、今年6度目の記念優勝を飾った。

上半期で獲得賞金が1億2000万円を突破するなど、賞金ランキングを独走する松浦に人気が集まった決勝戦。打鐘とともに松浦が踏み出すと主導権を握り、レースをリード。最終周回、中川誠一郎(熊本)が発進するも藤岡隆治(徳島)に合わせられてしまい捲り切れず。最後の直線で番手から岩津裕介(岡山)が迫るも、松浦が振り切り人気に応えた。

人気の中四国勢が上位を独占したことで、2車単は1番人気の2−5、390円。3連単は8番人気の2−5−6、3450円と本命サイドの決着に。

▶動画:松浦悠士が今年記念6Vを飾った10R

人気に応えた松浦は、「今日は先行したいなと思っていた。(決勝の)並び次第では早めのかましになるかなと思った。(中川)誠一郎さんが切らなかったので、自分のタイミングで行けました。打鐘前から(中川が)来そうだなと思っていたので、行かれてからは厳しいので誠一郎さんが行く前にしっかり自分で叩こうと思っていた」とレースを振り返った。

同期の藤岡隆治も3着に入ったことでG1競輪祭の権利を獲得したが、「競輪祭は前で頑張ってもらおうと(笑)。(決勝戦は)緊張感はなかったです。昨日、新田(祐大)さんが破れてからレースへの臨み方が変わった。しっかり力を出し切って小細工なしでと考えていたので、それが良い方向にいった。(松戸バンクは)大好きです。普段の競走から(ラインで決めることを)意識して走っている。準決勝を3人で勝ち上がれたことが、決勝戦の勝ちにも繋がっていると思う。(次節は向日町記念だが)脇本(雄太)さんと対戦することはなかなかないので、それが叶って嬉しい。しっかり挑戦者の気持ちで臨みたい。これからもラインで決められるように、もっともっと力をつけて頑張ります」とメッセージを送った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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