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松浦悠士が2連勝で準決勝へ「しっかり自力で頑張りたい」/豊橋G3

<豊橋競輪場:ちぎり賞争奪戦>G3◇12R S級二次予選◇29日

松浦悠士(広島)が捲り切り、2連勝で準決勝に駒を進めた。

追加斡旋ながら松浦に圧倒的人気が集まった12R。競輪界を牽引する脇本雄太の9歳年下の弟で、今期からS級に昇格した脇本勇希(福井)が早い仕掛けで先頭に立ち、レースをリード。最終バックストレッチで眞杉匠(栃木)が4番手から踏み出して先頭に立つも、人気の松浦も発進してもがき合う展開に。最後の直線で眞杉をブロックした松浦がそのまま捲り切り、準決勝進出を決めた。

2連単は1番人気の1-3、350円。3連単は8番人気の1-3-5、2030円と本命決着に。

【動画】松浦悠士が2連勝で準決勝進出を決めた12R

見事人気に応えた松浦は、「脇本(勇希)君が緩めてからホームでかまそうと思ったが、そんな状況でもなかったですね。眞杉(匠)君の捲りが凄くて踏み込んだが、かなり抵抗されたので危なかった。(眞杉匠が)振ってきたので横が出来るかなと。でも思ったより強く押し過ぎちゃいました……。今日は地元の吉田(敏洋)さんについてもらったが、良いレースが出来ずにワンツーで決められずに申し訳ない。今回はしっかり自力で戦おうと思って(レースに)来ているので、番組次第ですが自分が先頭の時はしっかり自力で頑張りたい」と連携した先輩に感謝した。

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