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【奈良競輪場・G3・平安賞in奈良】古性優作が差して今年3回目の記念優勝

【奈良競輪場:G3・平安賞in奈良>◇G3◇12R◇13日◇S級決勝
古性優作(大阪)が差し切り、今年3回目の記念優勝を飾った。
完全優勝に期待がかかる犬伏湧也(徳島)に人気が集まった決勝戦。早い仕掛けで丸山留依(静岡)が主導権を握り、レースをリード。最終ホームストレッチで古性が発進すると、根田空史(千葉)も番手捲りに切り替え。最終2コーナーで人気の犬伏が捲りに出るも、村上博幸(京都)の落車を避ける形になり、不発。ゴール前、古性が根田を捕らえて差し切った。
2車単は26番人気の1-2、7500円。3連単は117番人気の1-2-9、4万1560円と万車券決着に。
▶動画:古性優作が差し切り今年3回目の記念優勝を飾った12R
絶対王者の貫禄を見せつけた古性は、「ライン3人で決まるのが理想なので、しっかり行けるところで行こうと。(スタートで南関勢のマークについたのは)良かったと思う。6番の子(丸山留依)が凄い勢いで駆けていたので、犬伏(湧也)君と被る前に行こうと思ったら、根田(空史)さんに気づかれて車が伸びなかった。ラインのおかげで優勝できたと思う」と連携した仲間に感謝。
初日特選は5着に敗れるなど苦しい戦いに見えたが、「自転車を変えたり、初日と(レースの)組み立てを変えたり、現状で勝負できる戦法で走った。(次節のG2共同通信社杯も)応援してもらえるように頑張ります」と駆けつけたファンにメッセージを送った。

- ウィンチケット編集部
- WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。
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