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【平塚競輪場・G1・日本選手権競輪】古性優作が差し切り9度目のG1制覇

<平塚競輪場:G1・日本選手権競輪>◇G1◇11R◇6日◇S級決勝
古性優作(大阪)が差し切り、9度目のG1制覇を飾った。
実力者が揃ったことで人気が割れた決勝戦。早い仕掛けで佐々木悠葵(群馬)が主導権を握り、レースをリード。最終ホームストレッチで取鳥雄吾(岡山)が踏み出すも、合わせられて失速。それを見てすかさず古性が内へ。最終バックストレッチで吉田拓矢(茨城)が番手捲りに切り替えるも、吉田のマークを取り切った古性がゴール前で差し切った。
2車単は3番人気の2-5、930円。3連単は3番人気の2-5-3、2180円と人気決着に。
完全優勝を飾った古性は、「死に物狂いで練習してきたメンバーなので、幸せでした。判断悪かった。難しかった。何も考えていなくて、気づいたら吸い込まれていった感じ。踏んでからは、後ろから来ないでくれと(思った)」とレースを振り返った。
また、「昨年は納得できるレースが1つもなくて心が折れそうになったが、選手をやってきて良かった。初日から近畿勢の流れが悪くて、(決勝戦は)最後の1人になってしまった。関東勢の勢いがあったが、(近畿勢が)1人でも優勝できて良かった。これからも応援してもらえるように頑張ります」と駆けつけたファンにメッセージを送った。

- ウィンチケット編集部
- WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。
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