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【函館競輪場・G3・五稜郭杯争奪戦】松浦悠士が完全優勝で25度目のG3優勝

<函館競輪場:G3・五稜郭杯争奪戦>◇G3◇12R◇17日◇S級決勝

松浦悠士(広島)が差し切り、完全優勝で25度目のG3優勝を飾った。

松浦に人気が集まった決勝戦。前受けの鈴木竜士(東京)が主導権を握り、レースをリード。打鐘とともに単騎の新山響平(青森)が発進し、先頭へ。最終2コーナーで犬伏湧也(徳島)が踏み出すと、ゴール前で番手から松浦が差し切った。

写真判定の末、2着は同着に。そのため2車単は5-2、300円と5-3、410円。3連単は5-2-3、1110円と5-3-2、1430円とそれぞれ2つずつ的中となった。

▶動画:松浦悠士が差して完全優勝を決めた12R

人気に応えた松浦は、「(函館バンクと相性が良いが)湿気がないのが良いと思う。夏場に来ることが多いので。地元の次に応援してもらえているし、相性も良いので毎回楽しみで来ている。来るたびに優勝させてもらっている」と相性の良さを実感していることを語った。

連携した犬伏湧也が仕掛けた際に一瞬離れてしまったが、「千切れてしまったのでヤバいと思った。(追いついて)後ろに入ってからも抜ける感じはなかったが、(ゴール前で)抜けて良かった。誰も出てくるなと思いながら走った。最後、嘉永(泰斗)君が見えて後ろを張ったが、2着同着だが何とか(ラインで)ワンツーで良かった」とレースを振り返った。

最後に、「また函館(バンク)に顔を出したいし、来る時は来ていただけたらと思います」と駆けつけたファンにメッセージを送った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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