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【松山競輪場・G1・オールスター競輪】犬伏湧也がG1初制覇「言葉が出ない」

【松山競輪場:G1・オールスター競輪>◇G1◇11R◇16日◇S級決勝

犬伏湧也(徳島)が捲り切り、G1初制覇を決めた。

四国勢の犬伏と松本貴治(愛媛)に人気が集まった決勝戦。早い仕掛けで眞杉匠(栃木)が主導権を握り、レースをリード。最終2コーナーで石原颯(香川)が発進するも不発。すかさず犬伏が自力に切り替えると、吉田拓矢(茨城)も番手捲りに切り替え。ゴール前で吉田が迫るも、人気に応えて犬伏が押し切った。

2車単は4番人気の9-5、1530円。3連単は44番人気の9-5-8、1万3140円と万車券決着に。

▶動画:犬伏湧也が捲ってG1初制覇を飾った11R

四国勢としては2006年の競輪祭を制した小倉竜二以来20年ぶり。念願のG1タイトルホルダーになった犬伏は、「本当、言葉が出ない。嬉しいです。師匠(小倉竜二)に続けて良かった。(G1日本選手権競輪は)すごく悔しかったので、イチからやり直した。自分の自力をしっかり出せて良かった。(連携した)石原(颯)が良いスピードを作ってくれた。そこを目標に行けた。(優勝は)四国みんなのおかげ。(レースの組み立ては)石原がどうするかなと思ったが、一度引いて仕掛けてくれたおかげで優勝できたと思う」と仲間に感謝。

また、「地元地区で結果として残せて良かった。まだまだG1もあるので、自分のレベルを上げてグランプリで良い走りができるようにもっと準備したい」と駆けつけたファンにメッセージを送った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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