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【放送レポート】毎日ぶっちゃけいりん 〜北日本地区特別編~

番組映像

ぶっちゃけいりん北日本地区編、3人が警戒している意外なラインとは?

北日本地区の選手が集結!

『KEIRINグランプリ2020』開催を記念して、『GP直前! 毎日ぶっちゃけいりん』がABEMAにて5日連続で放送される。3日目となる12月25日(金)には北日本地区特別編が放送された。

今回は

佐藤慎太郎(78期・福島)
新田祐大(90期・福島)
守澤太志(96期・秋田)
高橋晋也(115期・福島)

の4選手が参加。

ABEMAミッドナイト競輪の中継も視聴しているという佐藤は、「今度俺も呼んでよ!」と逆オファー。しかし「(席がMCの)どりあんずの間とかなら出ない。グラビアアイドルの間なら(出る)」と条件を出していた。
新田はどりあんずのノリに乗って「ヨイっしょー!!」とキャラではないハイテンションぶりを披露。
スピードスケートから競輪選手に転身した高橋は、毎回『ぶっちゃけいりん』を見ているとか。特に印象に残っているのは「清水裕友の(トイレに行った)回」と笑っていた。

先輩3選手について聞かれた高橋は、「慎太郎さんはパパ。新田さんはコーチ。守澤さんはお兄ちゃん」とそれぞれのイメージを語った。

グランプリ出場4人が北日本ラインについて語る

乾杯した後は早速、3車になった北日本のラインについて。
佐藤は、「去年は2人だったから、守澤と3人で走れて嬉しいね。守澤が(先行で)捨て身のスタートも良いよね(笑)。最近は先行も多いから新田より走れるんじゃないかと思っている」と先輩として圧をかけると、守澤も「前を走りたい気持ちはあるが、去年のチャンピオン(佐藤)が前を走るべきなんじゃないかなと」とけん制。
結局、共同記者会見でも発表したように、新田−佐藤−守澤で走ることを番組でも明かした。

参考:【速報】KEIRINグランプリ2020記者会見レポート 脇本雄太:平原康多と連携

『KEIRINグランプリ』初出場となる守澤は、「すごい緊張すると思うけど、(連携する)前(の2人)についていくだけ。前の2人が凄いので、任せます」と言いつつ、「最後に美味しいところを持っていきます」と虎視眈々と優勝を狙っている様子だった。

北日本が3車ラインになったことについて新田は、「2人は早い段階で(獲得賞金ランキング的に)行けそうだったが、僕の場合は(G2)サマーナイト(フェスティバル)あたりからどうにか行けるかもという感じだったので、フレッシュな気持ちで(結果を)待っていた」とグランプリが決まるまでの気持ちを振り返った。

ラインについて佐藤は、「新田についていけなくて、3人とも単騎になる可能性もあるからね。でもそうならないように……と考えると、(グランプリの)夢ばかり見る。プチッという音が聞こえるので、最初に守澤が千切れると思う(笑)」と笑わせた。

先輩たちの話しを聞いて高橋は、「できれば僕が一番前を走りたかった。来年……慎太郎さん(グランプリに)いますかね?」と言うと、慎太郎は「番手捲りしてやるからな!」と応戦。高橋はすかさず「ブロックします」とトークで先輩たちとやりあった。

新田自身のベストレース

『徹底分析! 北日本地区!!』と題して、さらに3選手を掘り下げることに。新田が2020年のベストレースに挙げたのがG2『サマーナイトフェスティバル』の決勝戦「優勝は出来なかったけど、このレースをきっかけにグランプリを見据えることができた。力を出すタイミングをこのレースで改めて学んだ」と振り返った。1番警戒している選手を聞かれ、新田は「脇本(雄太)ですかね。彼はよく珈琲を入れてくれるんですが、寝る前に珈琲を入れるんですよ。美味しい珈琲を入れてくれるのはありがたいが、寝かしてくれない。珈琲を使って相手を弱らせている」と宿舎で行われている駆け引きを明かした。

守澤自身のベストレース

守澤がベストレースに選んだのは、宇都宮でおこなわれたF1『日刊スポーツ杯』の準決勝「自分で言うのも何だけど、良かったと思います。8番手でかなり距離があったけど、行けると思った」とレース中の心境を告白。このレースのようにグランプリでも突っ込んで行くのか? と聞かれると、「新田くんが強すぎて、まずはついていくところから。でも突っ込めるようなら、最後に慎太郎さんにヘッドバッドします(笑)」とジョークも。一番警戒しているのは、「(連携する)新田くん。他の選手も強いが、まずは新田くんについていくという意味で」と理由を明かした。

佐藤自身のベストレース

昨年の『KEIRINグランプリ』覇者の佐藤だが、今年のベストレースはなし。「自分で納得できる良いレースがなかった気がする。今年は俺のパワハラで前の選手が頑張ってくれたから、俺の着が良かった。成績が良かったのはラインのおかげ」というと、高橋も「本当にパワハラを受けていますね」と笑顔で暴露。警戒している選手について佐藤は、「これまで新田だと思っていたが、(今日で)守澤のヘッドになった」と笑っていた。

3人が警戒している意外なラインとは?

警戒しているラインを聞かれた新田は、「(開催が)平塚ということで、(JR)湘南新宿ラインですね」と真顔でボケると、MCのどりあんずから「一旦、カメラ止めよう!」とストップがかかる事態に。しかし佐藤も、「そりゃ湘南新宿ラインでしょ」と新田のボケに乗る形に。守澤も、「すごい悩むんですけど……湘南新宿ラインですね」と2人のボケに乗っかり笑わせた。

しかしアシスタントの瀧山あかねアナが「本当に警戒しているラインは?」と聞き直すと、美女に弱い佐藤は「郡司(浩平)が地元で気合いが入っているんじゃないですか」と真面目に回答。また「脇本(雄太)と平原(康多)が(連携するか)どうかによりますよね」と本音をぶっちゃける場面も。

KEIRINグランプリに向けた北日本勢の作戦

『KEIRINグランプリ』の作戦を聞かれ佐藤は、「競輪場についたらまず新田を褒める。“お前は強い、イケメン”。だから俺たちのことも考えて走ってくれと(笑)」とぶっちゃけ。それを聞いた新田は、「守澤に走る前に言っておくけど、内が空いたら好きに行ってくれ。ただ俺の前に1人壁(佐藤慎太郎)がいるよ」と続けた。それを聞き守澤も「(作戦は)前検日から新田くんを持ち上げること。ゴマを擦りまくります。でもチャンスあれば行きます」と意気込みを語った。

作戦を聞かれた新田は、「(ラインを発表して)先にこういう走りをしますと言うと、こう走らないといけないと自分自身に植えつけられてしまう気がする。だから作戦を決めるのは直前でいいんじゃないかなとも思う。いろいろ考えれば、違う角度からの作戦を思いつくこともあるし」と複雑な心境も吐露した。

高橋が語る3人の強さ

佐藤の強さを聞かれた高橋は、「G2ウィナーズカップの準決勝の時に連携してもらったが、アシストが凄かった」と絶賛。佐藤は、「ガッカリですよ、(自分は)4着で(笑)。でも晋也がそれまで良い走りをしていたので(決勝に)一緒に乗りたかった。でも仕事をしすぎて脚を使ってしまった」と悔しさをにじませたが、瀧山アナが「先輩後輩のストーリーが見えた良いレースでした」と褒めると、「ありがとうございます」と一気に機嫌が直っていた。

新田の強さを聞かれた高橋は、「青森記念の準決勝で打鐘から全開で行ってヘロヘロだったけど、(確定版に)残してもらえた」と巧みな走りに感心。

しかし守澤の強さについて聞かれた高橋は、「凄かったというのは特にないんですけど」とバッサリ。MCのどりあんずが「何で高橋さん来たの?」とツッコミ。高橋は、「ウィナーズカップや競輪祭で一緒に走った時は“好きに走れ”と言ってもらえたけど、(守澤がグランプリ出場のボーダーラインだったため)プレッシャーが凄かった」とその理由を明かした。しかし守澤は「甘やかしすぎましたかね。僕、優しいので」と褒めない後輩に不満げな様子だった。

北日本勢 グランプリにけての意気込み

エンディングで佐藤は、「今年は守澤がいて本当に嬉しい。新田という凄い選手と走るプレッシャーを分かち合えるから。一緒に励ましあおうよ」と言うと、守澤も「わかります。千切れる恐怖ですよね」と頷いた。そして佐藤は、「2連覇できるのは俺しかいない! というのは冗談で、新田が優勝してくれれば満足なので、新田頑張れ!」と、うさん臭い笑顔でエール。守澤も「さっき慎太郎さんにヘッドバッドするとか言っちゃいましたが、2人がワンツー決めてくれたらそれで良い。慎太郎さん頑張ってください!」と慎太郎のボケにまたまた乗っかった。新田は「(KEIRINグランプリの)前に走る晋也も頑張れ!」と言うと、高橋も「(ヤンググランプリで)優勝してみなさんに繋げられれば」とまとめた。

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未公開映像の見どころ

北日本地区の選手なら誰もが知っている、佐藤選手の武勇伝がぶっちゃけられる?!

さらに!後輩である高橋選手が先輩選手3人の直してほしいところをぶっちゃけます!

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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