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【速報】ガールズグランプリ2020共同記者会見レポート:児玉碧衣「3連覇したい」

12月22日(火)、都内ホテルでおこなわれた『ガールズグランプリ2020』共同記者会見が行われた。その模様を最速レポートする。

新型コロナウイルスの感染症の感染防止の観点から、出場選手はリモートでの参加となった共同記者会見。また2番車の佐藤水菜選手は体調不良のため、大事を取って欠席となった。

会見に先立ち、VTRでコメントを寄せた落合克宏平塚市長は「全体の売上げ目標はシリーズ全体で130億円。感染防止対策に万全を期しながら、売り上げ目標を達成できるよう務めたい」と期待を寄せた。

会見に出席した選手のコメントは以下のとおり。

1番車 児玉碧衣(福岡/トライアルレース グループA優勝/出場5回・5年連続)

<児玉碧衣>

「グランプリ3連覇がかかっているので、しっかり3連覇して賞金1000万円をゲットしたいと思います。新型コロナの影響でバンクが使えないかと思ったが練習では使えたので影響はありませんでした。1番車はサマーナイトで予想外の展開が起きたが、それ以降はしっかり走れていたので、車番は気にせず走りたい。平塚競輪場は相性の良いバンク。外国人選手とも戦って優勝の経験があるので、イメージは良いです。(3連覇に向けて)車を買ってお金がないので、どうしても1000万円欲しい。(3連覇という)偉業を達成したい。3連覇はなかなか抜かれない記録だと思いますし。自信はあります。みんな強いので自分がやりたいレースはなかなか出来ないと思うが、しっかり自分を出し切ることだけ考えて3連覇したいと思います。(出場選手は)みんな差がないと思うので、ライバルを上げることは出来ない」

2番車 佐藤水菜(神奈川/トライアルレース グループB優勝/出場2回目・2年連続)

<佐藤水菜>

*配布されたコメントから掲載*
「昨年の年末に腰を痛めて今年は怪我からのスタートでした。完全に治ったのは5月くらいで、それまで何とかごまかしながら走っていたので、なかなか噛み合わず結果も出せずで今年は無理だと思っていました。練習はきつかったことも多かったけど、1年間の苦労が実ったなと。数字は2が好きで、色は黒が好きなんです。だから最高の車番です。平塚は競輪学校に入るときにお世話になったバンクなので、たくさん思い出があります。今日は大事を取って欠席になりましたが、体調は大丈夫なので心配しないでください。チャンスを逃さないように、出し惜しみしないように自力で力を出し切ります。残り少ない日数ですが、しっかり仕上げて1年で一番良いレースができるように頑張ります」

3番車 高木真備(東京/選考用賞金獲得額 1位/2年ぶり)

<高木真備>

「去年のグランプリに出場できなかった時から、このグランプリを目指してやってきたので、必ず優勝できるように頑張ります。(新型コロナの感染拡大の影響で)レースがなくなって大変な想いもしたが、その期間に自分に合う練習方法も見つけられたので、自分にとってはプラスになったんじゃないかなと思う。
3番車は前回の平塚ガールズグランプリでも同じ車番だったのと、練習でお世話になっている高木隆弘さんが平塚のグランプリに出たときも3番車だったと聞いたので、同じ車番で良い成績を残して恩返ししたい。今年はデビューしてから一番良い成績を残せたと思うので、去年の悔しかった想いを最後のレースに込めて頑張りたいと思います。みんな強いのでライバルはいない。自分に負けないように走りたい」

4番車 石井 貴子(千葉/選考用賞金獲得額 3位/出場4回目・3年連続)

<石井 貴子>

「2年連続で2着という成績だったので、今年こそ優勝できるように精一杯頑張ります。ホームバンクの松戸競輪が1か月使えなかったときは、正直コンディショニングに苦労しました。開催が元通りになってからは走れるありがたみを感じています。4番車は松戸のオールスターで勝った車番なのと、青色も好きなのでイメージも良いです。平塚バンクは卒業レースで完全優勝できたのと18年のガールズコレクションを獲っているので、自分にとって大切な結果を出させてくれるバンクだと感じています。前回の平塚グランプリには乗ることが出来なかった。3年越しでようやく平塚のスタートに立てるので、3度目の正直で優勝できるように頑張ります。ライバルというよりも、自分の動きに集中したい」

5番車 梅川 風子(東京/選考用賞金獲得額 4位/出場3回目・3年連続)

<梅川 風子>

「この1年長い戦いでした。今年最後の年末の戦いに向けてしっかり頑張りたいと思います。優勝して自分のためにも、ファンみなさんのためにも喜びを味わいたいと思います。新型コロナの影響でレースが開催中止になった期間はトレーニングがしづらい状況でしたが、その時期に自分を見つめ直して(静岡県)伊豆に住むことになったりしたので、自分的には良いキッカケになった。でも世の中的には苦しい状況だと思うので、優勝して少しでも賞金を寄付できればと思っています。5番車には特に思い入れはないが、今回で思い入れのある車番になるといいなと思います。平塚はイメージも悪くない。ただ飛んでしまった記憶もあるので、そこは気をつけたいと思います。(ナショナルチームでの)トレーニングを始めてまだ半年なのでここが変わったとはまだ言えないが、精神的なコントロールする部分や練習に臨む部分ではプラスになっていると思います。しっかり自分のために、ファンのみなさんのために頑張りたい。(ライバルを)1人を上げるのは難しいですね」

6番車 石井 寛子(東京/選考用賞金獲得額 5位/出場8回目・8年連続)

<石井 寛子>

「3年前の平塚ガールズケイリングランプリで優勝してから、また戻ってくることが出来ました。優勝目指して頑張ります。新型コロナで開催が休止になっても問題はなかった。いろんな人に支えられて練習ができたと思います。ただレースが悪かったです。6番車は緑ということで、今日は緑のドレスにしてみました。平塚競輪場はグランプリも勝っているので大好きなレース場です。支えてくれた周りの人たち、ファンの人たちのおかげで8回目のグランプリに出場することが出来ました。一生懸命頑張りたいと思います。ライバルは去年、一緒に落車してしまった梅川選手です。今年は気をつけます」

7番車 鈴木美教(静岡/選考用賞金獲得額 6位/出場2回目・2年ぶり)

<鈴木美教>

「今年はガールズグランプリに乗れたので、しっかり優勝目指して走ります。コロナ禍の(レースが休止になった)時期は練習をたくさんしていました。7番車は平場でも優勝しているし、オレンジも好きなので印象はとても良いですね。平塚競輪場は優勝もしているので特に心配はないです。2年ぶりのガールズグランプリになりますが、一昨年は悔しい結果になったので今年こそはしっかり優勝したいと思います。平塚は(地元の)南関(地区)でお客さんの声援も多いと思うので、期待に応えたいです。ライバルはみなさんです」

と、7人7様の意気込みを語った。7選手が熱い想いを乗せて走る『オッズパーク杯ガールズグランプリ2020』は、12月28日(月)の11レース(16時30分発走)、平塚競輪場で開催される。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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