競輪コラム

明日使えるかもしれない豆知識 KEIRINグランプリ トリビアを紹介!

12月30日(木)におこなわれる『KEIRINグランプリ2021(GP)』。

『KEIRINグランプリ』の予想にはあまり役に立たないけれど、ついつい「へぇ~」と言いたくなるような豆知識、トリビアをいくつかご紹介していきましょう。

KEIRINグランプリの最多優勝は?

41期の井上茂徳(1986年、1988年、1994年)と61期の山田裕仁(1997年、2002年、2003年)の3回。

ちなみに43期の滝沢正光(1987年、1993年)、65期の吉岡稔真(1992年、1995年)、62期の山口幸二(1998年、2001年)、75期の伏見俊昭(2001年、2007年)、73期の村上義弘(2012年、2016年)、90期の浅井康太(2015年、2017年)が2回優勝しています。

都道府県別で最も勝っているのは?

岐阜の6回が最多。

次いで千葉の5回、福岡3回、佐賀3回、福島3回、京都3回、三重2回、青森、岡山、埼玉、香川、大分、秋田、長崎、愛知、茨城、奈良がそれぞれ1回となっています。

地区別で最も勝っているのは?

中部が9回で最多。

次いで九州の8回、北関東の5回、南関東の5回、近畿の4回、関東の2回、中国の1回、四国の1回となっています。

連覇している選手は?

61期の山田裕仁が第18回大会(2002年)と第19回大会(2003年)で2連覇を達成しています。

最年少優勝は?

65期の吉岡稔真が当時22歳で1992年の第8回大会を優勝しています。

最年長優勝は?

62期の山口幸二が当時43歳5ヶ月で2001年の第17回大会を優勝しています。

ちなみに2019年の第35回大会で優勝した78期の佐藤慎太郎は43歳1カ月で4ヶ月及びませんでした。今年優勝した場合、記録を更新することとなります。

初出場で優勝した選手は?

全員が初出場だった第1回大会を除いた全34回中、初出場で優勝は10名います。

ちなみに今年は第37回大会。つまり去年は第36回大会で、そこから第1回を除くと全35回になりますが、第5回大会は中止となっているので、優勝した選手が出たのは全部で34回になります。

その第5回大会が中止になった理由は、賞金総額の増加を求めた選手たちがストライキを起こしたからです。出場予定だった選手の内、43期の小川博美、55期の郡山久二、57期の波潟和男は他年度のグランプリも出場しておらず、幻となってしまいました。55期の工正信は現役選手。

G1未勝利でグランプリに出場して優勝した選手は?

61期の山田裕仁(1997年)、77期の小野俊之(2004年)、64期の有坂直樹(2006年)、87期の和田健太郎(2020年)の4名。

有坂と和田はグランプリ初出場で初優勝を達成しました。

グランプリ最多出場は?

61期の神山雄一郎による16回。

ちなみに神山は11回連続出場の記録も持っています。今年、出場する87期の平原康多は9年連続11回目。

出場選手の選考基準にある『選考委員会が特に認めた選手』枠で出場した選手は?

35期の中野浩一(1985年、1986年 世界選手権プロ・スプリント優勝)、53期の俵信之(1987年 世界選手権プロ・スプリント優勝)、51期の本田晴美(1987年 世界選手権ケイリン優勝)、75期の十文字貴信(1996年 アトランタオリンピック 自転車競技1,000mタイムトライアル銅メダル)、88期の永井清史(2008年 北京オリンピック 自転車競技ケイリン銅メダル)の5名。

今年は94期の脇本雄太や90期の新田祐大が東京五輪に出場しましたが、メダル獲得はなりませんでした。

優勝賞金の1億円ってどのくらい高いの?

ボートレースグランプリと共に、1レースで選手が獲得する賞金額としては世界最高としてギネス世界記録に認定されています。ちなみに今年の第37回大会では、初めて本賞金のみで1億円を突破しました(1億330万円)。

過去のグランプリで最も売上が多かったのは?

1996年に立川競輪場で開催された第12回大会の106億4,770万円。

最も配当金額が高かったのは?

枠番連単は2011年の9,000円。車番2連単は2020年の2万20円。3連単も2020年の22万1,650円です。

最も配当金額が安かったのは?

枠番連単は1992年の540円。車番2連単は2002年の1,330円。3連単も2002年の6,050円です。ちなみに3連単はこの年と2015年に7,720円があった以外はすべて万車券と、グランプリは高配当傾向になっています。

決まり手で多かったのは?

1着は「差し」が23回で最多。
次いで「捲り」が9回、「逃げ」が3回となっています。

ちなみに2着は「差し」14回、「捲り」8回、「マーク」7回、「逃げ」6回になっています。

車番別の成績は?

1着は7番が7回で最多。
次いで9番が6回、1番が5回、2番が4回、4番も4回、5番が3回、3番も3回、6番が2回、8番が1回になっています。

2着は2番が7回、3番が6回、1番が5回、5番も5回、6番が3回、9番も3回、8番も3回、7番が2回、4番が1回になっています。

入場者が最も多かったのは?

1991年に立川競輪場で開催された第7回大会の4万2,528人。

最も多くグランプリを開催している場は?

第1回が立川競輪場で開催され、その後の数年間は立川で『日本選手権競輪(G1)』を開催される年のみ、平塚競輪場が使われました。後に京王閣競輪と3場持ち回りになり、岸和田競輪場静岡競輪場も使われました。以上の各競輪場における開催回数を数えると、最多は立川の21回。次いで平塚が8回、京王閣が5回、岸和田が1回、静岡が1回。静岡は今年で2回目のグランプリ開催となります。


以上、KEIRINグランプリのトリビアをご紹介しました。是非、競輪ファンの友人や知人にも教えてあげてください。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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